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2026-06-04
2026年5月23日、2026年度久留米大学小児科学教室同門会総会が、趣ある翠香園にて開催されました。
本年度も、若手研究者による発表企画「Young Investigator Meeting」より会が始まりました。次代を担う先生方の意欲あふれる発表により、会場には活気ある雰囲気が広がりました。
続いて行われた総会では、教室のこれまでの取り組みや一年間の歩みが報告されるとともに、今後の発展に向けた展望について共有がなされました。参加者それぞれが教室の現在地を確認し、未来へ向けた思いを新たにする機会となりました。
その後、論文賞受賞者による記念講演ならびに特別講演が行われ、日々の診療・研究・教育に資する多くの示唆を得る貴重な時間となりました。
会の最後には懇親会が催され、世代や所属を越えて交流を深める和やかなひとときとなりました。懐かしい再会や新たなつながりを通じて、久留米大学小児科学教室同門会の絆を改めて感じる、充実した一日となりました。
2026-05-20
5/17(日)に本年度の第1回目の医局説明会を開催しました。
初期研修医の先生が16名(初期1年目10名、2年目6名)、現地もしくはオンラインで参加していただきました。
久留米大学病院から3名、他の研修病院から13名と、全国様々な病院から初期研修医の先生方が参加してくださり、他大学出身の医局員が多い久留米大学小児科らしい医局説明会でした。
説明会だけでなく、終了後の懇親会も含めて大変盛り上がりました。
来年度の新規小児科専攻医(新入局者)は既に2名が内定しており、今後も多くの先生が入局してくれそうです。
本年度の第2回説明会は7/26(日)、第3回は9/13(日)に予定しております。
今後も、全国様々な病院から、初期研修医の先生方の医局説明会や病院見学への参加をお待ちしております。

2026-04-22
第129回日本小児科学会学術集会が4月17日から19日まで山口県下関市で開催されました。
当医局からも多くの先生方が発表者・座長として参加し、それぞれの専門領域における日頃の診療・研究成果を発信しました。若手医師から経験豊富な先生方まで幅広いメンバーが登壇し、活発な質疑応答や意見交換を通じて、当医局の小児医療への取り組みを広く示す機会となりました。
今回の学会では、実習で当医局を訪れた医学生も壇上に立ち、実習中に取り組んだ研究テーマについて堂々と発表する姿を披露してくれました。臨床の現場で疑問を見つけ、自らの手で考察をまとめ上げ、全国の専門家を前に自信を持って伝える——そのような経験を学生のうちから積んでもらえることを、医局員一同、大変誇りに思っています。当医局では、次世代の医師を育てることも大切な使命と考えており、学生・若手医師が主体的に学び、挑戦できる環境づくりに日頃から力を入れています。
また、学会期間中には医局員による親睦会も開催されました。普段は多忙な診療・研究・教育の現場でそれぞれに励む先生方が一堂に会し、語り合う貴重な時間となりました。発表を終えた達成感や日々の臨床での思い、今後の展望などを和やかに語り合い、笑顔の絶えない楽しいひと時を過ごしました。
今回の学会参加を通じて、医局全体の結束を改めて感じるとともに、次世代を担う若手医師・医学生の成長と活躍に大いに期待が高まる機会ともなりました。
今後も当医局では、小児医療の発展に貢献すべく、臨床・研究・教育の各分野でさらなる研鑽を重ねてまいります。

2026-04-09
桜もしっかり咲き始めた4月、今年も久留米大学小児科に新たに6名の仲間が加わりました。
そのうち4名の先生は、後期研修医として専攻医プログラムを開始されます。新しい風を運んでくるような若い力が加わり、医局はこの春、いっそうの活気に包まれています。
歓迎会では、最初こそ少し緊張した様子も見られましたが、笑顔あふれる語らいのなかで自然と距離が縮まり、あっという間に打ち解けた雰囲気に。
世代を超えて温かく迎え入れる久留米大学小児科らしさを感じる、心弾む春のひとときとなりました。


2026-03-14
3月上旬に東京で開催された、第26回日本小児IBD研究会学術集会に消化器グループが参加しました。
IBDとは炎症性腸疾患のことで、近年、成人だけでなく小児も患者数が急激に増えています。
今回の学術集会では、水落建輝 主任教授がセミナーの座長を、津村直弥 助教、木村拓 助教、本間一樹 助教が一般演題を口演発表しました。
また、専攻医1年目の大原健太郎先生は、初めての全国規模の学術集会参加でしたが、一般演題の口演を立派に発表されました。
本間一樹先生が発表した潰瘍性大腸炎の臨床研究(バイオマーカー研究)は、会長特別賞を受賞し表彰されました!
若手の先生方の活躍が光る学術集会参加となりました!!

2026-03-02
久留米大学医学部 小児科学教室の小児科専攻医募集ページを、最新の2026年度情報に更新いたしました。
https://www.ped-kurume.com/kensyui/このページでは、研修プログラムの詳細、専門医取得までの流れ、採用人数、募集要項、見学案内などを掲載しています。特に、専門医取得に向けた症例要約作成や論文執筆のプロセス、研修手帳の活用方法など、研修医の皆さんが知りたい情報を充実させました。また、見学案内も随時受け付けております。医学生、初期研修医、小児科専攻医、他科からの転科・研修希望者の方々は、ぜひご覧いただき、ご応募・お問い合わせをお待ちしております。
2026-02-19
2026年2月9日、今年度をもって退官される牛島高介教授の最終講義が執り行われました。
ご自身の医師人生を振り返り、「ポリバレント」という言葉を講義のタイトルに掲げられた牛島先生。小児栄養消化器肝臓にとどまらず多様な分野に取り組まれ、さらに保険診療管理部教授として大学の診療体制を支えてこられたその歩みは、まさに“ポリバレント”という言葉を体現するものでした。講義は、先生のこれまでの軌跡と挑戦をあらためて感じさせる、印象深い内容でした。
長年にわたり久留米大学小児科学講座ならびに本学の発展にご尽力くださいましたことに、心より御礼申し上げます。今後もますますお元気でご活躍されますことを、医局員一同心よりお祈り申し上げます。




