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2026-09-09
8月27日から9月2日にかけて、米国サンディエゴで開催された、小児の心臓カテーテル治療学会であるPediatric & Congenital Interventional Cardiovascular Society(PICS)に当科循環器グループの鍵山 慶之先生が参加しました。
今回は、学会本会で研究発表(ポスター)を行っただけでなく、PICSが近年開始した教育コースであるEarly Career Development Academy(ECDA)に第2期生として参加しました。ECDAは、世界各国から選出された25名の若手カテーテル治療医を対象としたオンラインベースの教育プログラムで、カテーテル治療、リーダーシップなどに関する座学だけでなく、世界の高名な指導医のもとチームでレビュー論文作成、研究計画などを2年間かけて行っていくコースです。
西海岸サンディエゴの青い海と空を横目に6日間、朝から晩までほぼ缶詰めでセミナーと学会に参加し時差ボケもありハードでしたが、新たな出会いがあり、留学中にお世話になった上司や同僚とも再会でき、素晴らしい機会となりました。
移動日を含め9日間という長期の不在中、診療を支えてくださったチームの先生方に心より感謝申し上げます。


2026-09-02
2026年8月17日から22日までの6日間、久留米大学御井キャンパスにて、ADHD(注意欠如・多動症)の子どもたちを対象とした夏期治療プログラム「くるめSTP(サマー・トリートメント・プログラム)」を開催しました。

STPは、行動療法をベースに、スポーツや学習、レクリエーションなどの集団活動を通して、子どもたちがソーシャルスキルや学習スキル、問題解決スキルなどを身につけることを目指す集中プログラムです。
今年度は小学2~4年生の12名が参加しました。医師、看護師、公認心理師、教員などの多職種に加え、本学の学生もスタッフとして参加し、子どもたち一人ひとりの挑戦を支えました。


くるめSTPは、当科前主任教授の山下裕史朗先生が2005年に開始し、20年以上にわたり続いている取り組みです。最終日には表彰式が行われ、6日間頑張った子どもたちの成長をみんなで称えました。
当科では、今後も多職種・地域の皆さまと連携しながら、子どもたちとそのご家族を支える活動に取り組んでまいります。


