10月4日(金)・5日(土) 東京で開催されました
第44回日本川崎病学会学術集会において、当科の大津生利衣先生が
Case Report 賞(急性期)を受賞されました。
演題名:「初回免疫グロブリン療法で速やかに解熱したにも関わらず
中等度以上の冠動脈瘤を合併した2例」
おめでとうございます。
来年の第45回日本川崎病学会学術集会は、当科の須田憲治教授が
大会長を務められ、2025年10月17日(金)・18日(土)の二日間
久留米シティプラザにおいて開催いたします。
詳細が決まりましたら、現在準備中のHP上で、随時告知して参ります。
是非、ご参加下さい。