HOME / NEWS 新着情報 / 第534回日本小児科学会福岡地方会に参加しました!

2026-09-17
2026年9月12日(土)、福大メディカルホールにて「第534回日本小児科学会福岡地方会例会」が開催され、当教室から多くの医局員が参加しました。

一般演題では、佐藤美晴先生が「ステロイド抵抗・依存性の消化器症状を伴う難治性小児IgA血管炎に対するジアフェニルスルホンの治療成績」を発表しました。難治性小児IgA血管炎に対するジアフェニルスルホン(DDS)の有効性と安全性について、当教室で経験した症例をもとに報告しました。
また、新山仁士先生は「抗NMDA受容体脳炎合併卵巣未熟奇形腫における化学療法適応の検討」を発表し、実際に経験した症例をもとに、神経症状に配慮した集学的治療の重要性について報告しました。
【ここに新山先生の発表写真】
一般演題で発表する新山仁士先生
さらに、松行圭吾先生が「神経・筋」セッション、大島菜那子先生が「感染症1」セッションの座長を務めました。
特別講演では、西小森隆太教授が「自己炎症性疾患診療の実際:診断を中心にして」と題して講演しました。自己炎症性疾患の診断について、これまでの豊富な診療経験を交えながら、日常診療にもつながる実践的なポイントをお話しいただきました。
今回も、一般演題の発表から座長、特別講演まで、さまざまな形で当教室から参加する機会となりました。会場では活発な意見交換も行われ、日々の診療や研究について改めて考える有意義な時間となりました。
今後も学会・研究会での発表を通して、日頃の診療・研究の成果を積極的に発信していきたいと思います。


