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ABROAD 留学

  • 国内留学数

  • 東京【6人】
  • 筑波【1人】
  • 大阪【1人】
  • 熊本【1人】
  • 福井【1人】
  • 福岡【1人】
  • 海外留学数

  • USA【3人】
  • UK【3人】
  • フィンランド【1人】
  • カナダ【2人】
  • フランス【1人】

INTERVIEW 国内留学インタビュー

-成育医療研究センター病院麻酔科で学ぶことになった、きっかけを教えて下さい。

私は「小児循環器グループ」に所属していて、小児の心臓病を専門にしています。
患者さんの大多数は生まれつきの心臓病であります。私たち小児循環器医は、心臓病の患者さんが出生されるとまず、『心エコー検査』で診断をつけ、入院もしくは、外来で経過をみていきます。
手術が必要となれば、術前の精密検査として『心臓カテーテル検査』を行います。
手術が終了し、集中治療室に戻ってきた後の全身管理も行います。ただし、手術室の中では心臓外科医が心臓を治療し、その間の全身管理は麻酔科医が行うわけで、私たち小児循環器医は蚊帳の外なわけです。
因みに、ここ15年間で医師となった方は、医学部卒業後の2年間は、研修医として各科をローテーションし、麻酔の研修を受けることが多いです。
ところが、私が医師になった時にはそのような制度はまだなく、本格的な麻酔の研修をしなかったため、麻酔に対する苦手感もありました。
一人の患者さんを術前・術中・術後とシームレスに診療したいという願望、それが、麻酔を勉強しようと思ったきっかけです。

-外部から久留米大学を眺めて、どう感じましたか?

東京では、患者さんの数も多いのですが、それ以上に医師の数が多いため、一人の医師が得られる経験に限界があるのではないかと思いました。
久留米大学とその関連施設のように、医師一人一人の責任・仕事量は多いものの、その分得られる経験は多く、医師としての実力も伸びていくものと思います。
また、久留米大学小児科のように、地方都市であるものの、12の専門グループがあり、ほぼ全ての分野をカバーしているところは珍しく、各分野の専門医師に簡単に意見を聞いたり、ディスカッションしたりすることは、非常に恵まれた環境だということを改めて感じました。

-関連病院が充実していると、どのようなメリットが?

病院により、『救急が得意』『アレルギー疾患が得意』『難病などの希少疾患が得意』『小児心臓病が得意』など、特徴を持っているところが多く、色々な症例を経験できます。
豊富な経験を積み、色々な関連病院で働くことで、自分の専門分野を決定し、診療スタンスを確立できるのだと思います。

-後輩の皆さんへ、応援のコメントをお願いします。

通常は、各専門グループがそれぞれ分野の高みを目指し、久留米大学病院小児科全体の医療レベルを向上させます。
ただし、私のように小児科という枠にとらわれず、まったく違う分野への留学を許してくれる風土が久留米大学病院小児科にはあります。
個人のやる気・希望でどんなことにも挑戦できるのが久留米大学病院小児科です。

INTERVIEW 籠手田雄介

INTERVIEW 海外留学インタビュー

-家族で海外留学されたきっかけを教えてください

実は若い時から海外に留学したくて。しかし日常業務に追われる中で、留学の夢を忘れていました。ある日、思い切って妻に相談すると「大賛成!私も行くよ!」と言ってもらえて。妻に背中を押してもらった感じですね。留学中も本当に多くのサポートをしてもらいました。イギリスは一般的に「料理が残念」と言われるのですが、妻のおかげで毎日おいしい食事をすることができて、本当に励みになりました。

-奥様は、どのようなご苦労がありましたか?

二人とも小児科医で、はじめは二人で研究室にいましたが、行ってまもなく初出産となりました。主人は夜遅くまで研究でしたし、海外での出産・育児は想像以上に大変でしたね。医療制度の違いやサマータイムにも最初は戸惑いました。しかし緑豊かな公園が近くにあり、子どもと散歩するとたくさんの人がフレンドリーに話しかけてくれて、さみしい思いはしなかったですね。夫婦で共有できる苦労がたくさんありましたので、夫婦の絆はとても強くなったと思います。一緒に行けて本当に良かったです。

-海外留学の経験から、どのようなことを学びましたか?

研究者として、医師として、自信をもてるようになったことが最大の学びでした。英語や外国人に対するコンプレックスがなくなったことは大きいです。これからの医療は、グローバルスタンダードというか、海外との競争にも勝たないといけないと思います。 私たちは3年半、留学させていただきました。長い方だと思います。最初は1年の予定だったのですが、「あと1年」、「あと1年半」と伸ばしていただきました。自分が納得いく留学をさせていただきました。久留米大学小児科がマンモス医局だからこそ、自分が希望する所に、長い間留学できたのだと思います。本当に感謝していますし、後輩にもぜひ留学経験を積んでほしいと思っています。

-若手医師へ、応援のメッセージをお願いします。

開業して臨床医としてがんばろうと思っている人にも、海外留学をおすすめします。医師の人生は長いので、2-3年臨床を離れて研究しても、最終的に臨床医としてマイナスになることはないと思います。自分の得意分野をもって、深く極めていく過程で多くのことを学び、それが診療にも役立ちます。国内も含めて、留学経験者が多い医局ですので、留学に興味ある方はぜひ見学に来てください。いつでも相談にのりますよ。

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CLINICAL 臨床と外来

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