医局員募集はこちら

医局員募集はこちら

12グループはこちら

12グループはこちら

教室案内 イメージ 教室案内 イメージ 教室案内 イメージ 教室案内 イメージ

HOME  /  CLINICAL 臨床と外来  /  HOSPITAL 病棟案内

HOSPITAL 病棟案内

MESSAGE 中川先生挨拶

Q. ホームページの更新にあたり、インタビュー企画にご協力ありがとうございます。2020年度の病棟医長 籠手田 雄介先生先生と2021年度の田中 悠平先生にクロスインタビューをさせていただこうと思います。昨年の外来医長クロスインタビューに続いて、田中先生よろしくお願いします。では、ホームページをご覧になっている方々へ向けて小児科病棟の特徴を教えください。

田中 悠平先生)

まずは、私から。久留米大学小児科病棟の特徴は、13部門の専門グループが各々の専門性を生かし、時にはコラボレーションして、最適な治療や検査のプランを立てて診療にあたっているところです。病棟本館6階がすべて小児科フロアになっており、小児内科44床、小児外科12床の計56床の小児病棟と、NICU12床、GCU18床の計30床の新生児センターがあります。また、外科手術後や重症児の治療を行う重症室が10床用意されており、救急科専門医を含めた重症室専属チームが集中治療にあたっています。
病棟の診療・教育体制についてですが、シニアレジデントとジュニアレジデント3〜4名で構成された主治医チームが3チーム配置されており、病棟患者さんを担当します。13部門の専門グループそれぞれに病棟係の医師がおりますので、疾患や病態別にその分野の専門医師が主治医チームの指導を行う体制を可能としています。
医学生、初期研修医、ジュニアレジデント(後期研修医)、シニアレジデント、各専門グループによる屋根瓦式の診療体制は久留米大学小児科の伝統です。病気の治療や検査を一生懸命頑張っている子供たちの力になりたいと、スタッフ一同考え診療にあたっております。これからも、質の高い医療を提供しつつ明るい雰囲気の小児科病棟を運営し続けたいと思います。

籠手田 雄介先生)

はい。今、大体の概要は田中先生が全部話してくれたので追加はないですね。あえて付け加えると昨年度から変わった点として、今後再開されると思われる久留米大学小児科の伝統をお話させてもらいます。
久留米大学小児科では、代々主任教授をはじめ各教授が輪番で全ての患者さんの元を訪れて回診を行なっていました。残念ながら2020年度のCOVID-19の流行で、中止されている状態が続いています。この回診は、患者さんには安心感を、学生、レジデント・専修医には知識と経験を与えられるとても意義の大きい久留米大学の伝統と考えています。今後はこの回診が再開されると良いなと思います。

Q. ありがとうございます。やはり、病棟でもCOVID-19の対策が重要なのですね。その対策について、みなさまにメッセージをお願いします。

籠手田 雄介先生)

はじめに私からお話しした方がいいでしょうか?COVID-19の対策については病院全体としての取り組みと小児科独自の取り組みがありました。小児科独自の取り組みとしては、付き添い者の対応とご理解いただけるように丁寧な説明と規則の周知徹底がとても重要だと考えました。この点は今も田中先生が続けていただけていると思います。そして、医師の健康管理も重要な点でした。
全国小中学校の臨時休校が始まった4月からすぐに医師の感染対策も徹底し、カンファレンス参加者制限、指導医のローテーションを導入してカンファレンスシステムを刷新させてもらいました。現在もそのシステムは継続しています。

Q. なるほど、医師の感染対策も徹底しているのですね。次に田中先生からいかがでしょうか。

田中 悠平先生)

はい、残念ながらCOVID-19の流行が長引いており、患者さんご家族も大変不安な日々をお過ごしの事と思います。
当院全体としては、面会制限や発熱者トリアージなどを実施しておりますが、小児科病棟では独自に付添者の健康チェックや検温を行い、付添者の交代を最小限にして頂くなど、複数の策を講じています。入院生活で大きなストレスを感じている中で、さらに様々な制限が加わり、大変申し訳なく感じておりますが、皆様のご協力が必要なため何卒よろしくお願い致します。

Q. ありがとうございます。最後になりますが、これから入局を考えている若手医師へ病棟医長から何を伝えたいですか。

田中 悠平先生)

久留米大学小児科の病棟は、13部門の専門グループ医師を中心に、若手医師へ手厚い指導を行っています。毎朝の症例カンファランス、曜日毎の専門グループカンファランスも充実しており、日々の診療を重ねていくうちに、患者さん一人一人の病態に合わせた検査・治療プランを自ら考える力が身に付きます。また、医局員が多いためサポート体制も整っており、学会発表や研究会参加なども積極的に行うことができます。当直などが難しいママさんドクターも、勤務スタイルを調整することで無理なく働ける環境にしています。
ここでは、多くの症例を通して小児科医に必要な知識とスキルを身につけることができ、さらに小児科サブスペシャリティ分野を深めていくこともできます。それぞれの医師がモチベーションをもって楽しく仕事ができる素晴らしい環境ですので、ぜひ見学にお越し下さい!

籠手田 雄介先生)

日常の診療だけではなく、現在は中止しておりますが、医師や看護師、関連する小児外科をはじめとする連携する診療科の先生たちと親睦を深める親睦会や医局旅行、病棟スタッフの歓送迎会など医師のQOLにも気を配って楽しい仕事と生活を両立できるところも久留米大学の良いところだと思います。
今は我慢の時期が続いていますが、病院全体で取り組んでいる規範に則って、いずれ皆さんで楽しめる時が来ることを信じています。是非、久留米大学で子ども達の診療に携わりながら楽しい小児科医生活を共に過ごしましょう。

HOUSE 健やかハウス

患児と親子のふれあいができ、安心して泊まれる宿泊施設。

久留米大学病院では、入院中のご家族を支援する目的で、また遠隔地から久留米大学病院の外来を受診される患者さんを支援する目的で宿泊施設「すこやかハウス」をご案内しております。
「すこやかハウス」は、家族の経済負担を軽減するとともに、入院中の患者さんの情緒不安定を解消するため家族が宿泊し、患児と親子のふれあいができ安心して泊まれる宿泊施設です。

使用資格 長期間入院されている患児の家族
家族同伴で外泊が認められた長期の入院患児(15歳以下)
遠隔地から外来受診に来られる患児(15歳以下)および家族
その他管理責任者が特別の事情があると認めた方
使用手続き 遠隔地から外来受診される方は受診日前に必ず、受診予定の科の受付に電話をして予約をお取りください。
お子さまが入院中の方、家族 入院中の各科、病棟師長にお尋ねください。
使用期間 使用できる期間は、原則として5泊以内です(1家族1室とします)。
使用料金 ハウスの使用料金は、一室1泊 1,500円です。

CLINICAL 臨床と外来

Copyright(C) by the Department of Pediatrics and Child Health Kurume University School of Medicine.All Rights Reserved.