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小児救急

- 小児救急集中治療

-重篤小児の総合医を目指して-
小児の救急集中治療学はまだまだ小児のサブスペシャリティーとしては歴史の浅い分野です。小児であれば、重症外傷の初療からその後の集中治療など高度な救命救急医療から、プライマリ・ケア救急まで小児総合救急医としての臨床能力を身につけることができる研修を目指しています。

- 筑後地区の小児救急医療体制

-プライマリ・ケアから高度な救命救急医療までを実践 -
久留米大学病院を中心とした筑後地区の小児救急医療体制は大学病院小児科、大学病院高度救命救急センター、聖マリア病院でそれぞれの特色を生かした救急医療が行われています。大学病院小児科病棟では悪性疾患や先天代謝異常など、様々な基礎疾患をもった患者さんの急性期医療を行っています。2010年秋からは大学病院高度救命救急センターへ専属小児科医が出向し、救急医と協力しながら小児外傷患者さんの全身管理や、急性血液浄化、ECMO、PCPSなどの高度な救命救急医療を行っています。また、聖マリア病院では、地域のプライマリ・ケア医の協力のもと、久留米広域小児救急医療センターでの一次救急医療と、膨大な外来受診患者から適切に重症患者を選別し2次、3次救急医療まで広く救急医療を行っています。

- 対象疾患

肺炎、細気管支炎などの急性呼吸不全
・敗血症性ショック、心原性ショックなど急性循環不全
・痙攣重積、急性脳症、細菌性髄膜炎などの重症中枢神経疾患
・溺水、熱傷、交通外傷などの事故や外傷

- 小児救急集中治療研修体制

-大学病院、市中病院、高度救命救急センターと小児専門病院へPICU-
久留米大学病院小児科関連の北九州市立八幡病院、麻生飯塚病院、聖マリア病院、大分こども病院ではそれぞれ地域の小児医療の基幹病院として積極的に小児救急医療を行っており、豊富な症例をもとに新生児救急も含め、十分なプライマリケア救急から重症患者管理までを研修することができます。
久留米大学病院高度救命救急センターは、3次救命救急を行う筑後地区の救急医療の要です。一般市中病院では経験することが難しい、様々な重症病態を経験することができます。人工呼吸器管理や各種循環作動薬を用いた循環管理や急性血液浄化などを豊富に経験することができます。小児患者だけでは経験数に限りがあるため、救急医の指導のもと、成人の敗血症性ショック、多発外傷、重症熱傷など、様々な重症患者を経験することで、救急集中治療のスキルアップを目指します。日本救急医学会認定研修施設、日本集中治療学会認定研修施設でもあり、日本救急医学会救急科専門医、日本集中治療医学会専門医資格を目指すことも可能です。
国内にある小児専門病院の小児ICUへの国内留学により豊富な重症小児症例を経験することが出来、最先端の小児集中治療を短期間で多数経験することができます。現在までの国内留学先として、国立成育医療研究センター病院手術集中治療部、東京都立小児総合医療センター救命集中治療部などがあります。
・留学実績:
・国立成育医療研究センター手術集中治療科 2名
・国立成育医療研究センター麻酔科 1名(平成26年5月現在研修中)
・東京都立子ども総合医療センター救急集中治療部1名(平成26年5月現在研修中)
・久留米大学病院高度救命救急センター 1名(平成26年5月現在研修中)

- 重症小児患者の診療体制整備

-筑後地域での小児救急医療拠点を目指して-
小児救急グループは平成26年度より正式に久留米大学小児科サブスペシャリティーの一部門として活動をはじめたばかりです。
筑後地区における重症小児の診療体制をより充実したものにすることを目指しています。

STAFF スタッフ紹介

ながい こうじろう
氏名
長井 孝二郎
ふりがな
ながい こうじろう
肩書
講師
所属
久留米大学
出身大学
久留米大学
卒業年次
1993
初期研修先
-
専門グループ
小児救急
専門
救急、集中治療
専門医
小児科専門医、救急科専門医
ひとこと
小児科はこどもの総合医です。その中でも、救急・集中治療は究極の総合医療です。内科疾患だけでなく、外傷などで苦しむ子どもや親にも小児科医として力になりたいと考えています。

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