医局員募集はこちら

医局員募集はこちら

12グループはこちら

12グループはこちら

教育と研修 イメージ 教育と研修 イメージ

HOME  /  NEWS 新着情報

NEWS 新着情報一覧

2019-08-30

第3回小児神経・児童思春期精神医学夏季セミナー九州大会を主催致します。

第3回小児神経・児童思春期精神医学夏季セミナー九州大会を主催致します。

■日時:2019年9月28日(土)~29日(日)

■会場:アミティ由布高原 湯布院セミナーハウス

奮ってご参加下さい。

 

 

READ MORE

2019-08-27

第87回九州小児神経地方会が大分で開催されました。

第87回九州小児神経地方会が大分で開催されました。

この地方会は,症例毎に30分程度、診断や治療について若手やエキスパートが指名され意見を求められたり、

皆で議論するユニークな会です。

当科からは山川祐輝先生が症例を発表しました。

『乳児期に体重増加不良・特異顔貌・側弯を認めけいれんを発症した11歳男児』

弓削康太郎助教が座長をしました。

当科からは山下裕史朗主任教授,八戸由佳子助教、

聖マリア病院から松石豊次郎先生、須田正勇先生,大分こども病院から阪田健祐先生が参加し

大変盛況な会となりました。

 

READ MORE

2019-08-23

ラジオの収録を行いました。9/24放送です。

山下裕史朗主任教授がラジオの収録を行いました。

ラジオNIKKEI

番組名:小児科診療UP-to-DATE

テーマ:ADHDとくるめSTP(サマートリートメントプログラム)

放送予定日:2019年9月24日(水)21時~21時15分

皆様、是非お聴き下さい。

READ MORE

2019-08-20

第11回 KOCS 小児リウマチ研究会が開催されました。

第11回 KOCS 小児リウマチ研究会が開催されました。

大牟田市立病院 平田衣乃先生が症例報告を見事に行いました。

田中征治講師、西小森隆太准教授も参加しました。

一般演題 平田衣乃:巨大冠動脈瘤を伴う川崎病症状で発症したEBV血管炎の1例

いつもながら困難症例のオンパレードで大変勉強になりました。

情報交換会のあと、2次会、最後に締めの博多ラーメンとお決まりのコースで終了。

各施設の垣根をこえ、小児リウマチ分野での診療向上に向けた交流ができました。
 

READ MORE

2019-08-16

第33回日本小児救急医学会学術集会が行われました。

埼玉県大宮市にて第33回日本小児救急医学会学術集会が行われました。

大分こども病院出向中の東陽三先生がポスター発表をしました。

『出血性ショックに至った下顎棒静脈奇形の一例』

READ MORE

2019-08-13

ESPGHAN 2019(欧州小児消化器学会)に参加しました。

ESPGHAN 2019(欧州小児消化器学会)がスコットランドのグラスゴーで開催されました。

ポスター

小西健一郎 助教

Genetic features of congenital chloride diarrhea: a nationwide survey in Japan』

欧州の施設から国際多施設共同研究の御誘いを受けました。

READ MORE

2019-08-09

第55回日本小児循環器学会が開催されました。

札幌で行われた第55回日本小児循環器学会に参加してきました。

久留米からは14演題を発表しました。

後期研修医若手の清松、井手、津田先生、加えて初期研修医の大武先生も立派に発表されました。

情報交換会は皆さんの予想通りサッポロビール園で賑やかに開催されました。

梅雨のない北海道ですが、思いの外寒く、学会場の周りには何も無かったので、

えって皆さん学会場に閉じこもり熱心に参加していました。

尚、須田憲治教授は九州地区代表として本学会の理事に加わりました。

READ MORE

INFORMATION お知らせ

  • 3月小児科Grand Rounds
  • 3月1日(金)★配信あり
    演題:「周産期新生児遠隔医療構想の実現に向けて - 持続可能な新生児医療を考える -」
    演者:聖マリア病院 新生児科主任医長 海野 光昭 先生
    キーワード:新生児遠隔医療、次世代の病診連携、働き方改革
    (進行:寺町 陽三)
  • 3月8日(金)★配信あり
    演題:「結核データの統計解析」
    演者:久留米大学客員教授 江島 伸興 先生
    キーワード:活動性結核、潜在性結核感染、コッホ現象データ
    (進行:山下 裕史朗)
  • 3月15日(金)★配信あり
    演題:「高次脳疾患研究所における研究活動について〜疾患モデルを利用した病態解明研究を中心に〜」
    演者:久留米大学 高次脳疾患研究所 教授 高橋 知之 先生
    キーワード:レット症候群、トランスレーショナル・リサーチ、リバーストランスレーショナル・リサーチ
    (進行:山下 裕史朗)
  • 3月22日(金)12時半~ ★配信あり
    さよならレクチャー:「末梢静脈確保のコツ」 七種 護 先生
    特別レクチャー:「小児科25年で経験したこと -血液腫瘍編-」 中川 慎一郎 先生
  • 3月22日(金)18時 ★配信あり
    さよならレクチャー
    演題:「生き生き働けるおとなになるために何が必要か? 」
    演者:久留米大学小児科 主任教授 山下 裕史朗 先生
    キーワード:神経発達症、ACE/PCE、レジリエンス、セルフエスティーム、子どものQOL(命の輝き)
    (進行:須田 憲治)

  • Grand Rounds オンライン配信
    本年度よりGRの配信に関して、セキュリティーや、講師の先生への視聴対象のご説明の観点より、Web視聴の対象を久留米大学小児科医局員同門会の先生に限定させていただくこととなりました。尚、久留米大学小児科の会場ではどなたでもご講演を聞いていただけるようにしております。久留米大学小児科同門の先生で、Zoomで配信ご希望の方は、カンファレンス担当(下記)までご連絡ください。

    カンファレンス係
    久留米大学小児科
    寺町 陽三
    temple_town@kurume-u.ac.jp
    屋宮 清仁
    okumiya_kiyohito@kurume-u.ac.jp

    オンライン配信におけるセキュリティーに関して
    Zoom ID&PWを受けられた方はその管理にはご配慮よろしくお願いいたします。招待メールの転送、講演会の撮影、録画はお控えください。 また視聴時はこれまで通り所属、氏名わかるようにしてご視聴をいただき、講演開始と終了時にはビデオをオンにお願いいたします。

月別の記事

Copyright(C) by the Department of Pediatrics and Child Health Kurume University School of Medicine.All Rights Reserved.