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2015-12-02
12月小児科Grand Rounds
4日(金) 「第487回日本小児科学会福岡地方会例会 予演会」
財津亜友子助教(久留米大学医療センター)
「難治性ネフローゼ症候群にリツキシマブを投与した20例の後方視的検討」
喜多村美幸先生(大分こども病院)
「ジストロフィン遺伝子解析でレアバリアントによるエクソン22の増幅不良を認めた1例」
酒井さやか先生(飯塚病院)
「当院にける特定妊婦とその出生児の転帰」
中村美彩先生(聖マリア病院)
「気管内挿管を要した重症クループの1例」
吉塚悌子先生(後期研修医)
「NICUにおける低カルニチン血症症例の検討ーマススクリーニング陽性例を中心にー」
11日(金) 「Down症候群をはじめとする先天異常症候群の包括的ケア」 *19時開始
演者:大橋博文先生(埼玉県立小児医療センター遺伝科部長)
キーワード:自然歴情報、健康管理プログラム、集団外来
18日(金) 「2015年を振り返って」 *16時開始
演者:主任教授、各グループチーフ、病棟医長、外来医長
医局だより
12月18日(金)、久留米大学小児科大忘年会が開催されます。山下裕史朗主任教授就任の年で、各医局員が大活躍しました。皆さま奮ってご参加ください。
古賀靖敏教授が日本ミトコンドリア学会の理事長に再任されました。
今後の学会・研究会
12/12 第487回日本小児科学会福岡地方会例会(福岡)