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NEWS 新着情報

2019-05-17

腎臓・泌尿器グループ 財津亜友子先生に聞きました。

財津 亜友子

1. 専門グループは何ですか?

腎臓・泌尿器グループです。

 

2. そのグループに入ったきっかけは?

今は腎臓・泌尿器グループは大学で診療していますが、私がジュニア・シニアレジデントの頃は久留米大学医療センターという分院にあり、なかなか腎疾患に遭遇する機会が少なく、自分の中で苦手意識がありました。そこで、腎疾患に触れるべく医療センターに所属した際に、教授・上司と働きながら、腎臓・泌尿器疾患の大切さ・魅力に触れたのがきっかけです。

 

3. どのようなお仕事をしていますか?(外来+病棟)

外来:検尿異常、学校検尿、糸球体疾患(小児特発性ネフローゼ症候群、紫斑病性腎炎、IgA腎症、急性糸球体腎炎など)、腹膜透析、泌尿器疾患(膀胱尿管逆流症、水腎症、神経因性膀胱、夜尿症、昼間尿失禁など)を主に診ています。腎移植前後の管理や、超音波検査、排尿時膀胱尿道造影、DMSAシンチ、利尿レノグラム検査、ウロフロメトリー、ウロダイナミック検査なども行っています。

病棟:小児特発性ネフローゼ症候群の初発治療や再発時の治療、紫斑病性腎炎・IgA腎症などのステロイドパルス治療、腹膜透析導入、腹膜透析関連腹膜炎の治療、泌尿器疾患(膀胱尿管逆流症、水腎症、神経因性膀胱などCAKUT)を伴う有熱性尿路感染症の治療を主に行っています。急性腎不全や電解質異常、代謝疾患(新生児を含む)、腫瘍崩壊症候群、肝不全等に対して血液浄化を行うこともあります。

 

4. どんな疾患を診ていますか?

上記

腎疾患は慢性疾患が多く、患者様とは長いお付き合いになります。その分、信頼関係がとても大切で、常に心掛けて診療に当たっています。十数年治療を頑張ったお子様の病気が治って通院を卒業する瞬間や、進学や就職の報告を受ける際には大きな喜びを感じています。腎疾患は体は元気なことが多いため、その疾患毎の重症度や予想される経過をしっかりと説明し、ご本人やご家族に理解して頂くことが大切と考えています。

 

5. 久留米大学小児科のアピールポイント何ですか?

専門グループが13グループに増えました。高次医療機関ですので、疾患も特殊で、重症度も高く、また多岐に渡ることも多いため、各専門グループと連携を取りながら、診療に当たれる所が魅力と感じています。

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